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2002年もご苦労様でした。
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第2回輝く!ymode.NETレコード大賞

どたばたした年末年始が明けて、既に新年を迎えてしまいましたが昨年2002年「第2回輝く!ymode.NETレコード大賞」の発表を行います!

当賞はymode心の底から響いちゃう音楽選考委員会(実行委員長:ymode.NET代表吉岡有一郎)が、2002年に生まれた名曲に対し、その栄誉をたたえ勝手に大賞を贈る、誠に公明正大な企画です。

選考委員会では2002年における吉岡有一郎氏の通勤中音楽鑑賞のオンエア回数を独自にカウント、30回以上流された名曲に対し「ymodeヘビーローテーション」の称号を贈るとともに「金賞」として授賞し、その中より最も優れた2002年を代表する曲に対し「ymode.NETレコード大賞」を授賞します。
またアルバムに対しては収録曲全てを通して15回以上流されたものに対し「ベストアルバム賞」を授賞し、その中より最も優れた2002年を代表するアルバムに対し「ベストアルバム大賞」を授賞します。

それでは金賞、ベストアルバム賞の発表です。

<金賞>

「花唄」 TOKIO
2002年TOKIOの1stシングルとなったこの歌は、日本テレビ系ドラマ「ナースマン」主題歌としてオンエアされ、紅白歌合戦でも演奏された名曲。当賞においてジャニーズ系歌手の受賞は非常に珍しいことですが、この歌が2002年桜の季節を文字通り彩ったのは間違いありません。ドラマの期待以上のデキの良さもともかく、この時代にはそぐわないくらいの歌の持つ前向きさ・ひたむきさが、聴く人の琴線をかきむしったのは想像に難くないでしょう。某S○APはどうでもいいとして、このTOKIOだけは意外と才能あると思ってたりするんで(某あゆの彼氏は俳優としても上玉だと思います)、今後も要注意な彼らです。

「Yeah!めっちゃホリディ」 松浦亜弥
絶好調あやや6thシングルにてついに完全にヤラれました。「すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ 水着」って、まぢですんげぇ歌詞に、「ドットドットスラッシュ」なんて歌詞字幕見ないと何言ってるかさっぱり分からないのは桑田佳祐の再来かと思わせんばかりの衝撃と、とにもかくにも何と言っても全てが巧妙に計算づくな「仕草」と「笑顔」と「ベシャリ」と「かわゆさ」にアイドルまっしぐらズッキュンバババって感じでもうどうにでもしてモード。古き良き城下町・姫路の爆弾娘は日本の最終テポドンです(…途中から意味不明)。

「愛さない」 Kiroro
これはもう一発でやられました。まさに神がかった曲です。まさに神がかり過ぎていつも訳の分からない行動ばかりの金城さんがシングル曲で初めて作詞・作曲しただけあって、これは理屈抜きです。愛さないという否定形(ネガティブ)が、ここまで昇華され強く、強く「もっともっと」出てくるとは。そして付け加えればやはり玉城さんの「声の力」あっての、この歌だと思います。素晴らしい。

「ANTHEM」 VANGELIS
いやいやこの曲は良く聴きました。あれです、W杯のテーマ曲です。意外とイイ曲でしたね。みんな名前知らないだろうけどアンセムっていうんですよ。ていうかアンセムってのは「聖歌」って意味なんで固有名詞じゃないんですけどね。ヴァンゲリスっておじさんも巨匠らしいです。確かにこの荘厳な感じは凄いです。

「哀しみのプリズナー」 桑田佳祐
2002年の年越しライブで、21世紀入ってから続けてきたのソロ活動に終止符を打った桑田さん。もう、全てを出し切ったと言ってもいいでしょう。これぞ完全燃焼。とにかく物凄い2年間でした。そんな彼が年末に出したベスト盤「TOP OF THE POPS」にも無事収録されたこの懐かしい歌が堂々の受賞です。私のカラオケでも定番となりつつあるこの歌、とにかく出だしからカッコ良すぎ、走り出して止まらない疾走感に痺れながら「I've been running, I've been hot. I've been burning」なわけであってもう、この心に秘める思いを全てスパークさせてくれます。前奏部分、未だに何て言ってるのか分からないけど(誰か知ってたら教えて〜)、そんなことはともかく、今の世の中に足りないのはこの止め処なく溢れる疾走感です!

「素敵な未来を見て欲しい」 桑田佳祐
先述のベスト盤のみに収録されているこの歌は、SAS応援団(ファンクラブ)のみんなから集めた歌詞を桑田さんがまとめて曲をつけたスペシャルソングです。エレキにベース、ドラム、歌入れなど全てを一人でこなしていく曲作りの映像を見て、この堂々たる自作自演に憧れを感じた次第です。出張先の異国の地でもこの歌を思い出しながら、「一寸先は闇」の世の中での「素敵な未来」を信じて、日々頑張れたのを思い出します。

「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」 桑田佳祐&His Friends
どんだけ時代が過ぎようともこれほどまでに人々を勇気付け、元気付け、幻の名曲としてCD化を望まれていたこの歌が、現状ではCD化不可能であることが正式に明らかになったことが年末最大の悲劇でした。信じたくはありませんが、でもこれは現実として目の前にあることなので、今回特別受賞と言う形でこの歌を歴史に刻みつつ、新たな未来を見ていこうと決意する次第です。

「Woman」 John Lennon
某自動車企業のCFで使われていました。出だしの「Woman」というささやきがイイですね。私はレノンがあんまり好きじゃないんですけど、何かこの歌はとても素直で大好きです。

「あの素晴らしい愛をもう一度」 なおと
瞬間復活したフォークルことフォーククルセイダーズ加藤和彦・北山修さんの名曲を堂々カヴァー。彼との出会いはNACK5(FM埼玉)での番組でしたが、彼の喋りを聴いて一発ファンになってしまいました。この若さでこの向こう見ずなパワフルさは、近年見かけなくなってしまった「いなせな純情BOY」な気がして好感が持てます。編曲もボーカルも素晴らしいしね。彼のオリジナル曲も大好きですが、あえてこの歌をカヴァーしたところを評価しての受賞です。

<ベストアルバム賞>

「ROCK AND ROLL HERO」 桑田佳祐
#7「東京」を初めとして、セールス的にぱっとしないのはもっちろん分かってますけど、桑田さんにとっても我々音楽を愛するものにとってもこのアルバムの意義はメチャクチャ大きいのは周知の事実です。もうね、悪趣味なまでに開き直ってます。公開自慰行為! そしてこの資本主義の世の中で、彼にはそれが出来ちゃうから凄いんです。野外ライブで初披露となった#5、#9に腰を抜かし、タイトル曲#2に度肝を抜かし、先行シングルC/Wとなった#11に心洗われ(微妙にシングルとは違うところを楽しんでもらいたい)、#4なんかレノンのパクりじゃん(笑)。もう何も言わせるなって感じ。マジでヤっちゃいました! 大傑作!!

「ON AIR オールナイトニッポン パーソナリティズヒッツ」 オールナイトニッポン・パーソナリティ
みゆきに拓郎に千春にしげるにイルカに円に爆風スランプにゴーバンズまで! これまでの日本を彩ってきた名曲たちが全てここにあります。そうかやっぱりオールナイト=「深夜AMラジオ」が歌謡曲、ひいては芸能界を生み出してきたのね…という感じ。タモリ・たけし・さんまというBIG3ももちろん収録です。原点回帰とはまさにこのこと、学ぶべきはやはり偉大なる過去にありました。

さあ、ついに大賞の発表です。

まずはベストアルバム大賞は…

 

 

 

 

 

「ROCK AND ROLL HERO」 桑田佳祐

おめでとうございます! これは文句ない受賞です。「孤独の太陽」に次いで、またしても彼が彼自身の記録を打ち破りました!!

そして栄光の第2回輝く!ymode.NETレコード大賞は誰の手に!
発表です!!

 

 

 

 

 

「素敵な未来を見て欲しい」 桑田佳祐

おめでとうございます!! 接戦となりましたが、桑田さんはアルバムとW受賞となりました。受賞理由は「見えない翼を広げたい 明日未来へ羽ばたくために」この一文に尽きると思います。一番素直に、心の底に入ってきた歌でありました。これから始まる2003年が素敵な未来になりますように。みんなでそれを見守って生きましょう!